法律事務所にはさまざまな形態があります

法律事務所というのは、一般的に使われている意味合いは、弁護士が法律事務を業務として行っている組織体のことを指します。通常の弁護士は、自らが所属する弁護士事務所において、本来の法律に関する業務を行います。ただし、役所や会社の中で法律業務を行うケースもあります。法律事務所の規模は千差万別です。

弁護士一人だけで成り立っているところもありますし、外国にも事務所を置いて、ありとあらゆるジャンルに精通した何千人もの弁護士を擁している規模の法律事務所もあります。また、宅弁と言われていますが、自宅で仕事をする弁護士もいます。特定のジャンルに特化した弁護士事務所もあります。たとえば、金融法務や特許、倒産など、その分野だけでの専門性の高さをアピール点にしているのです。

それとは対照的に、多くの分野を取り扱っている弁護士事務所もあり、こちらは、総合法律事務所と呼ばれています。弁護士に相談するときの費用は、本来は、個々の弁護士が基準を決めることになっています。いわゆるオープン価格です。とはいえ、何かしらの目安がないと、相談したいと考えている人にとっては、費用の予測がつかず、不安になってしまいます。

そこで、「弁護士の報酬に関する規程」が定められていますので、それが一応の目安となっています。弁護士に支払う費用の中身としては、着手金、報酬金、手数料、法律相談料、顧問料、日当、実費等があります。事件の内容によって、金額が異なってきます。

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