法律事務所ではどんな業務を行っているのか

私達の身近なところに存在する「法律事務所」ですが、一体どのような業務を行っているのでしょうか。現在、日本各地に様々な法律事務所が存在し、それぞれに様々な得意分野を持った弁護士が在籍しています。法律事務所での業務は、主に「債務整理」や「離婚相談」など、法律が絡む事柄が中心です。債務整理は、法律的に借金を全て帳消しにしてしまう「自己破産」、弁護士が債権者に直接交渉して借金を減額してもらう「任意整理」、裁判所に申し立てを行って借金を減額する「個人再生」の3つが法律事務所での業務です。

また、最近では「過払い金請求」と呼ばれる、貸金業法改正前にお金を借りていた人に対して、払いすぎていた利息を取り戻す業務も行っています。最近では、特にこの過払い金請求について、積極的に宣伝している法律事務所がよく見られます。また、離婚に関する相談も行われており、離婚に際して問題となる「慰謝料」や「財産分与」、住宅ローンの支払い、また子供がいる夫婦の場合は親権や監護権、離婚後に支払う子供の養育費など、様々な問題について、相談者に応じた解決策を導き出しています。また、実際に離婚を成立させるに当たり、どのような手続きを経て離婚を成立させるのか、この点についても相談を行っています。

通常は夫婦の合意のもとで離婚を成立させる「協議離婚」が一般的ですが、夫婦での合意が得られない場合は家庭裁判所に調停を申し出る「調停離婚」などが行われます。

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